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エーデンタルのお知らせLetters

恐竜の骨格

2021/05/07

アッという間に今年ももう5月に入りましたね。

ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、コロナウィルスによる緊急事態宣言は
東京、大阪、兵庫、京都の4都府県は、来週11日の期限を5月31日まで延長するとともに
愛知県と福岡県を来週12日から対象地域に加えることが決まりました。

自粛期間が延び、不安とイライラが募ります(-_-;)
こんな時は時間を持て余すのではなく、何か気分を発散させられることを見つけて楽しく
過ごせるようにしましょう(^^♪

恐竜の骨格について面白い情報がありましたよ!

恐竜の骨格を360度どこからでも鑑賞できる「ディノ・ネット・デジタル恐竜展示室」
(https://dino-neto.jp/)を国立科学博物館と凸版印刷がオンライン公開した。

ティラノサウルスやトリケラトプスといった科博の恐竜だけでなく、北海道大総合博物館や
群馬県立自然史博物館、むかわ町穂別博物館(北海道)が所蔵する標本も公開され、リアルの
世界では難しい4館の合同展示がバーチャル空間で実現している。閲覧は無料。

科博と凸版印刷は、恐竜骨格標本の立体形状計測データをもとに恐竜を見せる「V×Rダイナソー」を
開発し、これまでにティラノサウルスとトリケラトプスをイベントなどで活用してきた。
今回さらにアロサウルスとパキケファロサウルスを追加し、他の3館から恐竜を4種(カマラサウルス
ニッポンノサウルス・カムイサウルス・タルボサウルス)と魚竜(ステノプテリギウス)、ワニ類(マチ
カネワニ)、哺乳類(デスモスチルス)も加えた。


   

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